アフターコロナの中小企業のマーケティング

マーケティングコンサルタントの松川勝成です。
めざせ、皆さまの模範。
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「結果」より「行動」でまいります。 

コロナ禍もいつかは、終わります。
自分で「アフターコロナ」と標題に書きながら、「ウィズコロナ」とともに、殊更に大げさに言うことは好きではありません。

アフターコロナ

常に変化や不測の事態に備え、経営、ビジネスにまい進すべきですよね?
そういう自分も実際は翻弄されており、自戒を込めてお話します。
コロナと言わず、昨今のマーケティング事情を整理してみます。

デジタルマーケティングが隆盛し市場規模は2019年にテレビを追い越しました。
このため、若い世代を中心に、テレビをはじめ四大メディアはオワコン(終わったコンテンツ)だと言われています。

しかし、ターゲティング・修正・解析が得意でピアツーピアでのリーチに長けるデジタルマーケティングと、瞬時・大量に可能性客にリーチできるテレビをはじめとした、四大メディアは、役割が違います。

デジタルマーケティングが与える新しい恩恵は大きいですが、かたや、過去メディアの利点も今後、活用すべきである。
双方の利点を活かしたメディアミックスが肝要だと考えます。

ただし、中小企業にとって避けて通れない、現実的な予算を考えますと、相対的に廉価なデジタルマーケティングを利用する機会が増加してゆくと考えます。

そこで、デジタルマーケティングでは気をつけなければいけないことが幾つかあります。

・ターゲット年齢層:私は、現在56歳です。50-60歳代もかなりWEBに関わって生きています。
しかし、相対的にまだ、WEBへの関りが低いシニア層が現存していることは事実として重要です。
楽天やアマゾンを使ったことがある人・・・全成人人口の4割程度です。

・断言します:Z世代、デジタルネイティブのいうことを信じてはいけません。
これは全否定ではないのですが、経験不足と小さな、デジタルの世界だけでの成功体験が彼らを冗長しているのです。
さらなる成長を期し、真のマーケッターになることを応援したいです。

・ビッグデータへの過大評価:それらは、その個々人のいち場面、いち気分での動向に過ぎません。これをもってその個人を知った気になったり、ましていわんや、その世代、ターゲットを解かった気になってはいけません。
もちろん、過去に比して動向が可視化されたことをよしとしながら、顧客心理を想像する一助と考えましょう。

コロナ禍云々に拘らず、もっともやってはいけないこと。
それは、「値引き」です。
多くは、コロンのせいにかこつけて、安易に気楽に値引きに逃げているように見受けます。
最終手段として値引きはありますが決して得策ではなく、逃げてはいけない、コロナを言い訳にしてはいけないと考えます。

さて、リモートでの業務が増え、会合・集会もオンラインが当たり前になってきました。
Zoom という名前を知らなかった方々も、今は日常で使っています。
厳密には、使わざるを得ない。
この傾向はコロナ禍が収まっても続くと考えています。
なぜなら、無駄・無理が軽減されることが証明されたからです。

では、顧客接点やファンつくりをオンラインに任せることができるか?
私見ですが反対です。
なぜなら、私たちは昭和、平成を生きた人間であり、手法としてのオンラインは受け入れても、心や精神は簡単には追いつかないと考えています。

リモートの利点を享受しながらも、安易にオンラインで全てできるとは考えず、やはり、生のアナログの接点を守ってゆくべきではないでしょうか?
コロナに拘らず、もっとも大事なことは顧客の深層心理、求めるモノ、コトは何かであり、その変化に応じて、アナログかオンラインかアプローチを使い分けてゆくべくだと、切に思います。

最終的には2点提言します。

1.コロナ禍云々ではなく、本質、真の変化、顧客心理と求める価値を見極める。
コロナはある変化の速度を速めたが、真理ではない。

2.ライバルとの相対評価における、差別化ではなく、顧客の求めるものを実現する独自化を心がける。

中小企業のマーケティング

コロナ禍に柔軟に対応しながら、それだけをみず、本質、真理、変化を注視してマーケティングをしてまいりましょう。

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【参考】
・アフターコロナのマーケティング戦略 最重要ポイント40/ダイヤモンド社
・日経XTREND 2/3月号

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【中小企業の経営者が今すぐ始めるべき「集客の仕組みづくり」|株式会社レゾンデートル 】
https://youtu.be/X0D-lijQVJs 

中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の方法・在り方

マーケティングコンサルタントの松川勝成です。 めざせ、皆さまの模範。 めざせ、有益な情報の無料ご提供。 「結果」より「行動」でまいります。 

・・・と言いながらコロナ禍対応とおかげ様の多忙にかまけて、お客様には「書くこと」「継続すること」と口酸っぱくいうくせに、自身は1年以上の空白。 大反省のもと、再開です。

DX(Digital Transformation)

まず、私の意見(危惧)から明白にします。 DX(デジタルトランスフォーメーション)は重要、かつ不可避です。 しかし、コロナ禍で疲弊する今、負荷のかかる新しいチャレンジにトライすることに憂慮します。 さらに、間違った方法で無駄を重ねるとなると存続に拘ります。

そのような私のジレンマ、危惧に明快な回答をみつけ、我が意を得たり。 まま、転用させて頂きます。


理念と経営 2021年2月号/コスモ教育出版 日本経済の今を読み解く/寺島実郎

今、多くのエコノミストや経済人たちは、わたしが述べたような事実(注釈:V字型株価回復の謎、富の逆進性の矛盾)に衝撃を受けながら、「これからはDXの時代だ。AI、そしてビッグデータの時代だ」と声高に叫んでいます。半知半解の人たちは、デジタル庁さえつくれば問題は解決される、という程度の発想で向き合っています。 しかし、問題はそんな簡単に解決することではありません。確かに高い戦闘力を持つためにDXは重要です。けれども、DXさえ進めば日本産業は救われるなどと思ったらそれは大間違いなのです。

重要なのは「デジタルとリアルの融合」です。 どういうことか。日本でコロナ禍によってさまざまな分野でいろいろな混乱が起きましたが、食料パニックは起きませんでした。カロリーベースが食料自給率わずか1%の東京都でさえも(全国は37%)、経済がほぼシャットダウンしたにもかかわらず、食料パニックに陥ることはありませんでした。 なぜならば、スーパー、コンビニ、宅配ビジネスなど、前述したエッセンシャルワーカーズの人たちが、現場の最前線で汗を流して働いてくれたからです。つまり、社会を支えているのはリアルな現場なのです。デジタルでは「食べられない」ということに気がつかなければなりません。

「人間は飯を食わなければならない」という課題に対して、デジタルは回答できないのです。 DXは重要です。しかしもっと大事なことは、日本が抱える課題を「デジタルとリアルの融合」の中で解決していくことです。そうした目線を持っておくことが不可欠なのです。


日本人は新しいもの、スマートなものを意味なく尊ぶ風潮があります。 地に足をつけて、現存リアルビジネスを大事にしながら、徐々にDXにトライし弛まぬ革新をしてゆくことが肝要だと考えます。

その前提でDXの超基本をまとめてみました。 自社にあったDXとは何かを見極めて柔軟に進めてゆきましょう。 他社(他人)は他社、自社(自分)は自社です。

そもそもDX(デジタルトランスフォーメーション)とは何か

1.DXの定義 概念を最初に提唱したのは、スウェーデン・ウメオ大学ノエリック・トルーマン教授です。 曰く、「ITの浸透が人々の生活をあらゆる面でよりよい方向に変化させる」こと。 日本・経済産業省は具体的に「データとデジタル技術を活用」して「製品・サービスやビジネスモデル」とともに「業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土までも変革」することと定義しています。

2.DXの2つの要素 「DXの実践」と「DXの環境整備」から構成。不可分であり歩調を合わせるべし。 具体的にDXを推進しながら、環境整備や企業内改革を進めます。

3.デジタル時代に重要な3つの能力 デジタル時代に企業の受ける影響は、 ・既存事業の継続的優位性の低下 ・ディスラプター(既存業界の秩序やビジネスモデルを破壊するプレイヤー)による業界破壊の可能性 ・デジタルエコノミー(コンピュータによる情報処理技術によって生み出された経済現象)による構造変革 DXの如何に拘らず、これに打ち勝ち発展するための3つの能力は、 ①漸進型イノベーション推進力 ②不連続型イノベーション創出力 ③変化適応力

4.DXによって企業が目指す姿 「どういう企業を目指すのか」というビジョンを明確にしておくことが重要。 ここがあやふやだと、必ずというほど迷走します。

DXを実践するためのポイント

1.どの領域で実践するのか(4つの領域) DXを目的は先端技術の導入ではなく、ビジネス・業務の変革です。 具体的に「どのビジネス・業務を変革するのか」という方向性を明確にすることから始めます。 領域は以下の4つ。

DX図

2.デジタル化の4つの潮流 DXの潮流として4つの方向性があり、4つの対応策があります。 ①社会・産業のデジタル化 → ビジネストランスフォーメーション   (ビジネスに直結する業種・事業特化型のIT) ②組織運営・働き方のデジタル化 → フューチャーオブワーク   (将来の働き方をITで切り開く) ③顧客との関係のデジタル化 → カスタマーエンゲージメント   (マーケティングとITの融合) ④デジタル化に対応したビジネス創造 → デジタルエコノミー   (デジタルを活用したビジネスモデルの創出)

3.2つの実践パターン ①データに着目するパターン:IoT 3Dプリンタ=デジタル技術の進展で活用可能になったデータに着目。 ②つながりに着目するパターン:人や企業がSNSなどデジタルでつながれるようになったことに着目。

4.14個の実践ヒント 3番の実践パターンで各々7つの方法があり、組み合わせる。 A:データ;①モノのデータ ②人のデータ ③画像・音声のデジタル化 ④有形物のデジタル化 ⑤デジタルコンテンツの活用基盤 ⑥経済的価値の交換 ⑦付加価値データの有償提供 B:つながり;①オンデマンド・サービス ②優位な自社業務のサービス化 ③APIエコノミー ④アグリゲーション・サービス ⑤マッチング・エコノミー ⑥シェアリング・エコノミー ⑦キュレーターズ・セレクション

DXを成功に導く企業内変革

1.5つの企業内変革 実践的な取組みの推進とともに、企業内変革を断行する必要があります。 「意識」「組織」「制度」「権限」「人材」の5つの点で変革します。相関関係にあり全て必要です。

2.「意識」を変革 最初に着手するのが、経営層や事業部門の「意識変革」です。 対話型アプローチ(非公式ミーティングなど)、参加型アプローチ(社内アイデア公募など)、啓発型アプローチ(社内セミナーなど)。

3.「組織」「制度」を変革 実践のためのアイデア出し、実現のために必要です。 初期に専任スタッフによる推進組織を設置し、明確な目標をもたせ、その役割を全社に周知することが有効です。 スムーズな遂行のために。既存制度の見直しや新制度採用が必要です。

4.「権限」「人材」を変革 上位集中の権限を、多様性をもった人材やチームが自律的に動くため権限委譲、分散が有効です。 推進チームの人材として、アイデアを生みモデル化する「デザイナー」、技術的な目利き力・実践力をもった「デベロッパー」、全体を統括する「プロデューサー」の3タイプが組むことが有効です。

DXを実践する手順とポイント

1.5つの処方箋 推進のためには過去の常識や方法論、成功体験を捨てて臨まなければならない場面があります。維持のためには5つの処方箋が効果的です。 ①「WhyとWhere」の徹底的追求 ②小さい取組みから始める ③賛同者・協力者を見つける ④実体験を重視する ⑤「外の世界」に触れる

2.2段階方式で進める コストをかけずに試作品をつくり反応を見ながら改善するサイクルを短期間に繰り返しムダを抑えて事業化=「リーンスタートアップ」。 これを取り入れ、小さな取組みを成功させ、順次、環境整備しながら全社に拡大させてゆく。

3.イノベーションを可能にする発想法のコツ DXには既存事業対象の「漸進型イノベーション」と新規事業対象の「不連続型イノベーション」があります。 双方これまでと異なる発想法が求められます。 前者では、過去十分にテクノロジーが入り込んでいない領域に着目し、適用可能性を模索。後者では3C(Customer/Company/Competition)と4P(Product/Price/Promotion/Place)に着目する。

4.DXの基本プロセスと推進体制 基本プロセスは、 ①アイデア創出 ②PoC(コンセプト検証) ③PoB(ビジネス検証) ④本番移行 ⑤本番稼働 一連の流れをスムーズに進めるため、フェーズごとに主体となる組織、役割について開始時点(か早期)に明確にしておくことが望ましい。

DXは未来をどう変えるか?

1.世界は大きな変革を迎える デジタルにより大きく変わった過去10年より今後10年がより大きく変化するはずです。 重要なのは、IoT、AI、5G の3つとこの組み合わせが大きな影響をおよぼします。

IoT AI 5G

2.デジタルディスラプションの第2波 第1波は、GAFAN により巻き起こされました。 第2波には既存の大企業の登場とともに、大小、新旧、業界を問わずダイナミックな連携によって新たな社会システム、業界構造が構築されていくと予想されます。

3.リアルよりもデジタルが基盤となる社会 冒頭記載の通り、リアルの大事さを再認識し敬意を払いながらも、ゆくゆくはリアルの世界がデジタル世界に包含されるようになる。 現時点、リアル接点においてときどきデジタルだが、IoTやモバイルの浸透で30-40年かけて物理から仮想へ、モノからサービスへ、所有から共有へ、消費から循環・再生へとシフトすると予想されます。

5.S字カーブを生み出し続ける企業が生き残る 企業の「成長のS字カーブサイクル(黎明期・成長期・成熟期)」を継続することで変化に対応し生き残るために。 成熟期を早期に察知し「深化」によって維持・改善しつつ、新規ビジネスの「探索」を断行します。


【参考】 ・未来IT図解 これからのDX /内山悟志/MDNコーポレーション
・世界一わかりやすいDX入門/各務茂雄/東洋経済新報社
・日経XTRENND 2021/2月号:コロナ後の営業DX大潮流


【中小企業の経営者が今すぐ始めるべき「集客の仕組みづくり」|株式会社レゾンデートル 】 https://youtu.be/X0D-lijQVJs 

頭の中から優先順位を洗い出す!(ブレインダンプの勧め)

マーケティングコンサルタントの松川勝成です。

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「ブレインダンプ」という言葉をきいたことはありますか?
・ブレイン = brain (訳)脳
・ダンプ = dump (訳)投げ捨てる、放り出す

つまり、ブレンダンプ(brain dump)とは、脳の中身を『吐き出す』行為のこと。
自分の思考を紙に一気に書き出す方法で行います。

DUMPといいますと、IT業界に絡む方ならダンプファイルの生成と取得を思い浮かべますね。OSやアプリケーションソフトが異常終了した際、原因特定の手がかりになるように最後の瞬間のメモリやレジスタの内容を記録したファイル。
これが、「メモリダンプ」(memory dump)「クラッシュダンプ」(crash dump)です。

今回のシステムではなく脳の中を整理します。

BRAINDUMP

思考をすべて吐き出すことによる効果は、
・自分の興味、関心、欲求を可視化できる。
・アイデアを生み出すための空きスペースを頭(脳)の中につくれる。
・やるべきこと、やめるべきことを整理できる。
・行動の優先順位がみえてくる。 などです。

コンテンツSEO、セルフブランディングの視点でみますと情報発信でき、読者のために有益な得意な内容を整理するためにとても効果があります。
もうネタがない、何を書けばいいのか解らない、とは言わせません(いきなり上から断言多謝。しかしそれくらいスッキリします)。
しかも、また新しいネタを格納しておくスペースもでき一石二鳥です。
PCの無駄なキャッシュをクリアするような感じでしょうか。

せまいマーケティングの世界に限らず、日常のビジネスにおいて、生活において、ものごとの優先順位がはっきりして行動が起こしやすくなります。

このため、無用な心配・モヤモヤや無駄な時間が格段に減ります。
自信をもって生きるために定期的に行うことを推奨します。
思考の断捨離メソッドと定義づける人もいらっしゃり、うまいこと言うな~と感心しています。

ブレインダンプの具体的な方法です。
・用意するもの:A4程度の真っ白な紙、ペン、タイマー(スマホでOK)
・PCではなく、手書き。手は脳と連結しています。
・必ず「制限時間」を設ける。効率をあげるため有効です。
方法は、制限時間内にひたすら中身を書ききってしまう。
これだけです。
ところがコレが難しい。
初心者はいきなり全部書け! といってもダメで特定のテーマを決めます。
自分の好きなこと、自分が得意なことや、逆に、自分が知りたいこと、自分が得たいこと、などです。
数量の目安は、5分間で50~100個です。
苦しんでこれくらいは“吐き出して”脳の中を空っぽにしてください。
最初はすいすいですが後半、手が止まります。そこから絞り出す、ひねり出す、こじつけてでも出す。もうないよ! と叫びたくなるまで出す。

これが価値があります。

どう頭の中がスッキリするのかは言葉ではお伝えしにくく。
どうぞ、トライして体感してみてください。
「お~、こういうことか」「こういう感じか」となるはずです。

頭の整理の方法として、「モーニングページ」という手法もあります。
こちらは別の機会にご案内させて頂きます!

実は混同している人が多い!(共起語とSEOの関係)

マーケティングコンサルタントの松川勝成です。

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「共起語」をご存知でしょうか?
もしくはきちんと説明できますか?

共起語とは、主軸となるキーワード「A」に対して、関連性が強く一緒に用いられる頻度が高い単語「B」 のことです。キーワード「A」の周囲によく現れる単語とも言えます。
「B」にあたる単語は1つではなく、複数存在します。

たとえば、「たらこスパゲティ」というキーワードなら、「レシピ」「簡単」「作り方」が同じ文章の中に出てくる可能性が高い単語として位置づけられます。
これが共起語です。

共起語マトリックス

共起語と混同されがちな言葉に「関連語」があります。「サジェストキーワード」ともいわれ、キーワード「A」とセットで検索されることの多いキーワード群「B」のことです。検索エンジンにキーワードを入力すると、検索窓の下に入力候補が出てきます。

たとえば、「ワイン」と入力すると、「つまみ」「カクテル」「カロリー」などと表示されます。
結果として共起語と同じ場合もありますが、文章として必ずしもそこにあるべき言葉ではなく、検索者の要望、状況によってことなるためバラツキがあります。

「類義語」や「同意語」も関連語に含まれます。
これは日本語の文章として同じ言葉を重複して使わないという作法から同じか近い意味ですが、表現が違う言葉です。
SEO的には文章と中に同じ言葉を使いたいが、キーワードとして頻出率が高すぎることを回避するために使ったりします。

これらの違いは非常に重要です。

共起語は、Googleが特定のWebコンテンツの専門性や情報網羅性を判断する際の1つの要素になっているとされています。
共起語を適切に使用することでコンテンツを検索結果で上位表示させることに役立ちます。 これを裏づけるように、評価されるべきコンテンツの品質、独自性をはかる、Googleの品質ガイドラインには、「E-A-T」という言葉があります。
「E-A-T」を満たすコンテンツがGoogleの考える高品質なコンテンツであり、コンテンツの「オリジナル性」を説明する上では欠かせない項目となっています。
「E-A-T」は、Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の頭文字を取ったものです。
共起語を適切に使った文章はこの E-A-T を満たす文章に近づいてゆくことです。

分野として評価の高いものとして「YMYL(”Your Money or Your Life”の略語)」という言葉もあります。
「人々の幸福、健康、経済的安定、安全に影響を与える可能性のあるページ」のことで、有益なコンテンツとして品質評価ガイドラインで推奨されています。
この分野でも共起語を適切に使った文章は解りやすく、問題の解決に役にたつ文章に近づいてゆきます。

では、共起語を中心に文章を組み立てれば・・・と考えてしまいますが、それは間違いです。
独自性を保つ意味合いもありますが、本質的に「文章」としてまず自身が伝えたいこと、表現したいことの全文を表し、よりE-A-Tを充実させ、かつ、SEO的に評価されることを狙ってチューニングすることが肝要です。

文章、コンテンツありきで、あくまでも共起語をこれを補足、強化するための存在と心得て活用すべきだと考えています。

最後に無料で利用できる共起語ツール一覧を幾つかご紹介します。
・共起語検索
・Findword
・共起語調査ツール
・共起語チェック「パスカル」
・ミエルカ共起語ツール
・LSI調査
などを散見します。

文章を書く際ではなく、見直し、推敲の際に参照にするような使い方をお勧めします。

ひらめきをえる方法お教えします!(DMN&4B) 

マーケティングコンサルタントの松川勝成です。

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今回はわたしも実践始めました。
「問題解決の4つのプロセス」 = 「ひらめきを得る」4つのプロセスを共有します。

1)「準備」 問題と格闘する=インプット
まず、問題を一生懸命調べます、考えます。
答えをえることが目的ではなく、新しいアイデアや企画、作戦を考える場合があてはまります。
すぐに答えはでず、誰も助けてくれず、まず自分で考えねばならない時(とき)、事(コト)ありますよね。
そのようなケースに最適です。

2)「孵化(インキュベーション)」 = 問題を脇においておく
DMN(デフォルト・モード・ネットワーク)が活動し、無意識のうちに情報の再編、情報の関連付けします。
1番で格闘し疲れたら、ほっておいてしまいます。
この寝かせの時間は、以前は無駄と考えられていましたが、実は、脳は活性化していることが近年の研究でわかってきました。

デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)

コトバンクからDMNの説明を引用します。
「なんらかの思考や関心や注意を伴わない、ぼんやりと安静状態にある脳が示す神経活動。脳の血流量の変化を可視化するfMRIを用いると、何もしない安静時にのみ、活動が活発になる脳の領域が複数存在し、互いに同期することが明らかになった。
この活動はデフォルトモードネットワークとよばれ、自己認識、見当識、および記憶に関わる基本的な役割があると考えられている。」

3)「ひらめき」 = アハ!体験
あるとき、突然ひらめいたり、気づきが天からおりてきます。
特に、創造性の4Bの状況でおきるケースが多いそうです。
ここで大事なことは、すぐ、30秒以内にメモすることです。そうでないと人間の脳は簡単にひらめきを忘れてしまいます。
脳内の道路網(神経回路)はいわば獣道のように新しく、また舗装されていないのですぐに埋もれてしまいます。

創造性の4Bとは、Bathroom(バスルーム=風呂・トイレ)、Bus(バス=厳密にはバス、電車など通勤・通学時)、Bed(ベッド=寝室で寝入る寸前のわずかな時間)、そして、Bar(バー=静かにボーッとひとりで酒を飲んでいる時間)です。
どれもある程度、リラックスしている時間帯ですね。

創造性の4B

4)「検証」 = アウトプット
ひらめきが正しいか理論的、実践的に検証する。
2、3番でえた「ひらめき」が本当に正しいか、向きあって確認します。
正しいようであれば、より具体的な解決策に落とし込み、実行にうつします。
これも時間をおかずに行動することが好ましいようです。

如何でしょうか?
アハ体験や突然の気づきは、実は皆さん経験があるのではないでしょうか?

これを人為的に意図してつくり出す方法となります。

すぐ説明できますか? ソーシャルメディアのちがい(使い分けの方法)

マーケティングコンサルタントの松川勝成です。

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よくお客様や仲間に訊かれます。
昨日もお客様へ力説してしまいました。
ソーシャルメディア、特に各種SNS(ソーシャル・ネットワーク・システム)の違いについて、お話させて頂きます。

サラリと説明できますか?
まったく違うのでしっかり理解して使い分けてあげることが集客の近道です。

1.Facebook 構図:人 > コンテンツ 2800万人/日本
実名登録・1人1アカウント制
重要視されるのは「人と人との関連性」知人を中心にクローズされたコミュニティを形成。 フォーマルな雰囲気、オフィシャルな空気をもつためビジネスではブランドストーリーをじっくり語ることにむいています。
「公式」なソーシャルメディアとして機能します。
よく「もう旧い」と根拠のない声を耳にしますが、依然として「ユーザーに購買させる力」を最ももっており実績も豊富なSNSです。

Facebook

「もっと見る」にいかないように編集し、絵文字は厳禁です。
ですので、Instagram /twitter と自動連係し絵文字バリバリのテキストをみると「イタイな~」と思うわけです。
#(ハッシュタグ)を文章の中に差し込むのは厳禁です。

2.Twitter 構図:人 = コンテンツ 4500万人/日本
匿名(ニックネーム)登録・複数のアカウント
ツィートの内容や生鮮性が重視されます。即興的なメディアです。
1投稿140文字でスピードの「速さ」と人のつながりの「ゆるさ」、内容の「ゆるさ」が命です。
Facebook の真逆に、「非公式」感、「スピンオフ」感にむきます。
ビジネスでは本筋のストーリーから外れた楽しさを演出できます。

twitter

絵文字を多用し一目で楽しさを伝えます。
最もテキストでの「視認性」を高めることをめざします。
#(ハッシュタグ)を文章の中に差し込むのはありです。

3.Instagram 構図:人 < コンテンツ 2000万人/日本
匿名(ニックネーム)登録・複数のアカウント
拡散性が極めて低く、#(ハッシュタグ)をたどってコンテンツを探し、たどり着きます。
個々に対する強い「浸透性」と「共感力」をもつので強力なファンをつかみやすいです。
ビジュアルで直感的に訴求するメディアです。
画像に対する「人の感性」でアート性、作品性を「美」にこめます。
このため女性にむき、「インスタ映え」という言葉も「美への訴求」が土台にあります。

Instagram

文字はあくまで画像の「キャプション」扱いです。
文章より#(ハッシュタグ)での構成で十分、かつ価値があります。
リンクは活きません(プロフィールでのみアクティブです)。

この3つは、いずれも「読ませる」ではなく「見せる」ことを意識して編集、投稿すべきメディアです。
「説明」するのではなく、「共感」を得るための投稿です。

これに対し、LINE は別物です。

4.LINE 構図:人 ⇔ 人 7600万人/日本
国内で毎日使われているという意味で、最も使われているメディアです。
プッシュ型・通知型でメッセージを配信できるため告知にむき、ビジネス効果が高いです。
メディアというよりむしろSMSやメールの進化版といえます。

LINE

逆に投稿でどうこういう使い方ではなく、#(ハッシュタグ)もノンアクティブです。
拡散性も低いので丹念に友だち(見込み客・可能性客)を増やすことが大事です。
最低でも300人程度のつながりがないと効果はみえません。
これは、LINEでもLINE@ でも同じです。

如何でしょうか?
頭を整理して、最適な使い方で情報を発信、拡散、共有しましょう。

目から鱗!店舗におけるマーケティング×ブランディング

マーケティングコンサルタントの松川勝成です。

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今回は、私自身、目から鱗のお話です。
現在、中小企業向けのブランディングを学びなおしています。

常々、日本のマーケティング、ブランディングは大手企業・金持ち・アングロサクソンのマネが多く異論を唱えてきました。

中小企業の皆さんへ使える実践的な知識と具体的な策をお届けし、ご一緒にPDCA をまわすことが使命だと公言しています。

そんな私にとって「なるほど!」とうなる考え方・とらえ方をえたので共有させて頂きます。

私の持論、基礎論から。

マーケティング、特にデジタル・WEBマーケティング(もしくは、インバウンドマーケティング)の基礎は「見込み客」の概念を明確にしつながること、リスト化することと、こちらへの有益な情報のお届け(「ナーチャリング」とよびます)が大原則です。

この「お客様」の概念は、このような図で表現されます。
上にあがってゆく状態をお客様の「顧客ステップ」もしくは「成長ステップ」とよびます。

マーケティングトライアングル

AIDMA、AISAS にのっとり、知ってもらい、興味をもってもらい、試してもらい、買ってもらい、リピートしてもらい、他の方にも紹介してもらう、です。

これを逆さにしたものが、マーケティングファネル(英語で漏斗の意味)です。
弊社ではこのような図でご説明しています。

マーケティングファネル

基本原則はこれで説明がつき多くの皆さまと実践しています。

しかし、100%しっくりとこないケースもありました。
それは、あまりデジタルに強くない方々、小売店・店舗集約の皆さまとのマーケティング(集客)やブランディング(周知・認知)です。

本題です。

小売店の活動は、原則は同じですが上記の図のとらえ方をかえて作戦もデジタルよりアナログを濃くし、地域を絞って投下することで効果があがるという説明をご紹介します。

ここでは「営業」支援のマーケティング・ブランディングではなく、「販促」支援ととらえます。
このため、工程は「顧客ステップ」ごとに設定するのではなく「顧客の種類」によって分類します。 図ではこうなります。

店舗顧客マップ

1.「通行人」店頭ボードで足をとめてもらいます。その時、もしくは改めて店に入ってもらいます。
時間帯により通行量、通行する人種(性別・年齢)はかわります。これに合わせて数種類のボードを用意できればバターです。

2.「近隣住民」ポスティングを実施します。
商品だけではなく価値が伝わり“一度”のぞいてみようかなと思ってもらえることが大事です。

3.「来店客」店内のPOPの充実です。店員さんの代わりになるくらい徹底します。
商品だけではなく、こだわり、感想、レシピなど安心感・親近感をあたえ、有益な情報を入れます。”一度“かってみようかなと思ってもらえることを目指します。

4.「購入客」ここからはデジタルマーケティングの工程に合流するようなイメージです。
ニュースレターやセールスレターを手渡しし、この情報を継続してお届けしてよければ、もしくは、ポイントカードなどで連絡先がわかれば、リスト化し継続・定期的にアプローチします。
これは紙のDMでもデジタルのメールでも、SNSに「いいね」いただきネットでも同じ価値をもちます。

5.「リピーター」笑顔で挨拶できる関係でくりかえしご来店頂きます。

いかがでしょうか?
アナログをうまく使い、目的をステップごとに明確にでき、ザ・マーケティング、ザ・ブランディングを明日からでも実践できると考えます。

【参照元】
儲かる中小企業になるブランディングの教科書
寺嶋直志さん著
日本実業出版社
※本書のレビュー・紹介は追ってもっと詳しくお届けします。お薦めです!

なぜやるBLOG?なぜ書くメルマガ? 答えられますか?

マーケティングコンサルタントの松川勝成です。

めざせ、皆さまの模範。
めざせ、有益な情報の無料ご提供。
「結果」より「行動」でまいります。 

今回は、アホは無責任というお話です。
・・・ちょっと過激でした。
食わず嫌いはよくなく、しんどそうなこと、面倒なことも一度はやってみましょう。
やるべき理由、価値を知りましょうという提言です。

BLOG(ブログ)やメルマガ(メールマガジン)は意味がない、そんなものは読まないし迷惑なだけだ、という人に、ブロガーやメルマガの発行者はいません。
一度も書いたことがないし、本当に読んだこともないという呆れた人もいます。

ビジネスにおいてもプライベートにおいても、生活に浸透してきていて、手軽で多くは無料で提供されています。
なぜ頑なに拒否するのでしょうか?
どうぞ、一度接してみてください。

BLOG&メルマガを書く意味

かくいう私も、BLOGやメルマガが万能とは全く思っていません。
短所も、いわれなくてもよく判っています。
結構な労力が必要ですし、広告のように即効性があるわけではありません。

でも推奨する理由は幾つかあります。

BLOG、メルマガを書く意味の第一は自分の中にインプットした、集積された、知識・情報を、苦労して、自身の体内でろ過し、フィルターをかけた後に残ったモノをアウトプットします。
そうすることで、ようやく自身の血肉として、自分の知恵・教養とすることができます。

しかも、近い価値観の読者の方に共感と学びをお伝えすることができます。
インターネット時代以前は簡単にはできなかった社会的な生き方です。

ビジネスとしては、副次的な効果が大きいです。
「セルフブランディング」「SEO・被検索効果」がボディブローのようにじわじわとプラスに効いてきます。

自分・自社を営業をしなくとも知ってもらえます。
自分・自社の知見のレベルを知ってもらえます。ビジネスならプロの見識をお伝えできます。
多少、キーワードを意識すれば自社のHP(ホームページ)への来訪者を増やすことができます(この理由はコンテンツSEOとしてまたの機会に詳しくお伝えします)。

私の立場でも、可能な限り、自社のそしてお客様のビジネスにおけるマーケティングに活かしたいと考えています。
なぜ、我々、プロのライターではないビジネスマンが情報を発信するのでしょうか?
何のために書くのでしょうか?
それは明確でして、発信者の「利益」のためです。

私の考える「利益」につながるBLOG・メルマガを書き方です。

それは、「タイトル」「件名」にこり、考えます。
そして「書き出し」をトレーニングによって研ぎ澄ますことです。
万民にうけることはありません。
プロのベストセラーでも全国民が読んでいるわけではありません。
価値観の近い方、同じ方向を向いている方々に気づいてもらえることをめざします。

文章全体はその時点での自分の個性、力量をもって人格がみえる文章であればよいと考えています。

まずは、「おっ」「ン?」と興味をもってもらい、足を止めてもらうようにしたいものです。

巷では、「BLOGの書き方」「メルマガの書き方」や「Web文章講座」なる書籍が目白押しです。
またこれが売れていることが私には泣けてきます。

かりにも、「文章」である、BLOG・メルマガを1冊の読書によって安々と書けるのであれば、誰も苦労はしません。
本の指導の通り、懸命に書いたとしても、書いた人の人格・顔は見えず、没個性の同じような文章になります。
その本の読者が皆同じような文章、どこかで見たような文章になってしまいます。
私なら嫌です。

多少整っていても、どこかで読んだ顔のぼやけた文章より、多少荒削り、バランスが悪くとも、人格、個性、味が出ている文章が私は好きです。
そこには、力、魂、想いがほとばしっていると感じるのです(ちょっと大げさでしょうか・・・)。

文章は、書き手のそれまでのビジネスに限らない全ての文章の書いた量、書物を読んだ量、に支えられて醸成されるものだと考えています。

書いたこともないのに否定ばかりする人や安々と商業ベースの情報(本)にのってしまう安易な人に迎合することはありません。

変な本などに溺れず、騙されず、自分のいいなと思う、WEB、BLOG、メルマガのいいところをマネさせてもらい自分のものにしていきます。
いい情報は、無理せず、シェアし出元を明らかにして転載させて頂きます(これをキュレーションといいます)。
もちろんHOW TO本以外の数多の本を読むことは形をかえて文章に影響を与えてくれると考えます。

まずは自分が言いたいことや日頃考えていることを自分なりに書いてみる。
新しく知ったモノやコトで人にもお伝えしたいと思うことを自分の言葉で再発信したり、そのままシェア(拡散)して共有してあげる。

ここから始めてみては如何でしょうか。

え~、以上、自分を鼓舞するために一生懸命書いています・・・。

読書にて:最高の結果を出す 目標達成の全技術

マーケティングコンサルタントの松川勝成です。

めざせ、皆さまの模範。
めざせ、有益な情報の無料ご提供。
「結果」より「行動」でまいります。 

今回のご紹介本はとある交流会で知り合った弁護士さんから
「本を出版したので是非読んでください」
とご連絡いただいたものです。

おつき合いで読んだわけではなく、8月に経営発表を仲間に対してやらせて頂き、年間の目標を達成するためのメソッド本がないかと探していたので、渡りに船でした。

これは偶然ではないと思っています。

弁護士 三谷淳さん著
最高の結果を出す 目標達成の全技術
日本実業出版社

ネタばれになってはいけないので内容は是非お読み頂くとして、いくつか私の気づきと行動すべきと思ったことを共有します。

裏表紙の紹介文から。
目標の立て方、計画の作り方、アクションの進め方から、計画どおり行かないとき、スランプのときに立て直す手法、そして達成マインドの作り方まで。
ゴールを目指すためのあらゆる手法を満載。

エッセンスとして、
目標を達成する人たちは、
達成までの道のりを、

・第1ステップ「目標を設定する」
・第2ステップ「実行計画を作る」
・第3ステップ「計画を実行する」

という3つのステップに分け、
それぞれのステップで特徴的な考え方や行動をしているのです。

「 楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する 」

【気づき】
たくさんのことを学ばせてもらいました。
わかっているようでわかっていないこと、特にモチベーションを維持し行動を継続することを具体的に指摘しておりありがたいです。

・目標達成をはばむ「現状維持バイアス」の壁がある
・人はコンフォートゾーンにいるよりも、ストレッチゾーンにいたほうが作業効率が上がり、高いパフォーマンスを発揮できる
・目標を達成できなくても、いいことしかない。「成功の反対は失敗ではなく、行動しないこと」
・達成している人に相談すると相談すると達成の確立が跳ね上がる
・「いつまでに、何を設定する」をセットにして“目標”を設定する集中すれば達成できる最短の期間で「曜日」までいれる
・目標の達成確率を高める方法は、「目標を達成したときに喜んでくれる人を書き出す」
・徹底的にゴールから逆算して考える時間的な逆算「マイルストーン」 + 分野ごとの逆算「ブレイクダウン」
・アクションプラン立案のたった一つのルール「やれば必ずできること」結果は選べないが、行動は選べる
・目標の「達成宣言」紙に書き出す7項目にまとめる
・「スランプ」に陥ってしまったときの一番よい対処法は、とにかく行動量を増やすこと ・最初は「やれば必ずできること」から行う+1週間継続する!
・「目標達成脳」をつくる最も重要な要素=「行動力」「公欲」「向上心」

【TO DO 行動】
・3ステップに従って目標計画をたてる
・簡単なことから行動をおこし1週間継続する
・心が折れそうになったとき中にある対処法を素直に実践してみる

とにかく具体的な指導が多く、すぐに、シンプルに行動に移せそうです。

目標達成

いうことで心をいれかえて、お客様の模範として、ひろく皆さんのために少しでも学びの共有になれるように、まずは情報発信してまいります。

また、経営発表、プレゼンなど自分のアウトプットだけではなく、仲間がアウトプットする場をつくりますので、乞うご期待とご参加をお願い致します。
ガタはきていますが老体に鞭うってもうしばらくは皆さんと一緒に成長させてください。

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★当方でまとめたアウトプット資料をプレゼントしています!★
~これを読むとみると理解の深まりとともにすぐに本を買いたくなること請け合いです!~
ご希望の方は、contact@raison-dtr.jp まで「目標達成の全技術のまとめ下さいな」とご一報ください。
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ネット動画利用は中小企業のマーケティングに欠かせません!(オムニチャネル)

マーケティングコンサルタントの松川勝成です。

めざせ、皆さまの模範。
めざせ、有益な情報の無料ご提供。
「結果」より「行動」でまいります。 

昨今、オムニチャネルの潮流は益々加速しており、今後も続いてゆくことは間違いありません。

ECの売上が拡大するにつれ、店舗の不満が高まるという現象も散見します。
たとえ自社サイトでも、店舗(リアル)にとってEC(サイバー)は顧客=売上を奪う存在だからです。
担当者、部署も違うとなると尚更ですので、売上数字に対する評価方法も考慮する必要があると考えます。

スマホで買い物する女性

ECのネット注文はデジタルで対応しますのでが、商品のお届けは注文主・クライアントの住む、届先地域を担当する店舗の売上にするような体制を組むとしたら、物流、在庫管理の効率化にもあり、その上で電話対応のスタッフ負荷を減らせる上で販売チャネルを増やせるとしたら、むしろ歓迎すべきパートナーといえます。
これは、020(Online to Offline)とも呼ばれています。

特に、スマホ経由の売上は顕著に伸びています。
スマホにおけるユーザーの利便性を高めることのプライオリティは高まっています。
新たな、現実的なプラットフォームとしての地位を確立しています。
通信速度が増し、容量もフラッシュメモリの進化で大きくなっています。
加えて、モバイル通信各社の競争と総務省の指導による利用料金は下がる傾向にあります。

その前提で次に狙う、マーケティングチャネルは何でしょうか?

オムニチャネルに注力している某企業の執行役員が日経デジタルマーケティングに語った内容にそのヒントがみえます。 それは以下3つに集約されます。

1.ネット動画配信の拡大:
‘twitter / Facebookでの動画広告の配信。
大手に従来みられる、単純なテレビCMをネット向けにやきなおし短縮編集版で配信することは陳腐化していいます。
スマホで撮影したショートムービーの投稿コンテストや、スタッフがユーザーのために汗を流す日常業務配信などライトな訴求方法を模索しています。

2.「Criteo」などの広告連携ソリューション活用:
魅力的な商品を掲載した広告を使って、購入する可能性が高い購買可能性客のターゲティングを自動化します。
ピアTOピア(1対1)のパーソナライゼーションで対応することでROAS(広告の費用対効果)の平均数値を最適化します。
今後、スマホを中心に各ファネルに応じたクリエイティブの出し分けなど、リターゲティング広告の活用ノウハウを蓄積し、精度を高めてゆきます。
◆参照:CRITEO株式会社 https://www.criteo.com/jp/ 

3.ビッグデータの分析:
よく語られる事例として、ピザの宅配の場合、普通の顧客が急にヘビーユーザーになる現象が知られている。これはそれまで知らなかったチャネルが思いの外便利で身近なことに目覚めたからです。
これまでは経験則から要因を類推しているものの、今後はサイト上の行動履歴などのデータを集約して、更に正確な要因の分析を実施し、リターゲティング広告の精度向上に役立てゆきます。

いかがでしょうか?
正直、難しいですよね。

私、松川の説明が専門用語が多く重い・・・ということ以外に
「それは、大手だから出来ることだ」
と投げてはいませんか?

私たち、中小企業でも、学べること、パクれることは、多くあると考えています。
小予算で、即実践できることがあります。

1.「ネット動画配信の拡大」において:
日常業務や、製造工程、自社商品の使いこなし画面遷移、などなど。
すぐにスマホやデジカメで撮影できるコンテンツ素材は周辺に数多あります。
ないと決めつけているだけではないでしょうか。
周知の通り、ファイルサーバーとしてだけではなく、簡単な編集ができる機能が充実しているYouTubeはユーチューバーだけのものではありません。
もっともっと利用しましょう。
しかも、SEO的な効果も高まる一方です。
なぜなら、YouTubeは、Googleに買収されており実質上、Googleそのものだからです。

2.「広告連携ソリューション活用」において:
動画から流入するクライアント=顧客、もしくは、見込み客の数は定量的にカウントできます。まずは、やってみて、前年比、前月比、動画の種類、本数によってどう変化するのか? 
をGoogle Analyticsをつかって定量的につかみましょう。
とりたてて難しいことではありません。
汗をかいてやるのみです。

3.「ビッグデータの分析」において:
次に、実際の売上時、営業としてどのような成果が出たか?
をおいます。
すなわち、既に商品・サービスを知っていたのか?
動画に対してプラスの興味が湧いたのか?
そのトリガーがわかるだけで価値があります。
なぜなら定量的な指標としてわかりやすい「価格」以外の要因で選んでくれた可能性が大きいからです。
そこを探れば、さらに、リピーターになって頂く施策のアイデアの素にならないでしょうか?

よく想うことですが、原理・原則が大きく変ることはないと思っています。

頭をやわらかくし、上述した、諦め感、最初から投げる姿勢をなくし、考えることで、小予算で楽しみながら、トライできることはあると考えています。

失敗すれば、何かを学び、次に活かせば良いと考えています。
大企業の場合、柔軟性にかけるので修正、改善に時間がかかります。
しかし、中小企業は反省すれば、一晩で問題は解決し次の施策では違うチャレンジが可能です。

最後に「オムニチャネル」そのものを少し解説させて頂きます。

オムニチャネル概念図

オムニチャネルは、小売業こそが取り組むべきデジタル・アナログ、ネット+店舗統合の販売戦略です。
企業が消費者に製品を届ける流通経路のことを、マーケティング用語で「チャネル」と呼びます。
このチャネルという語に「全て」というニュアンスを表す「オムニ」という接頭語をつけた言葉が「オムニチャネル」です。
その名の通り、全てのチャネルを統合連携させた状態で市場を通してまず、可能性客・見込み客に対してアプローチしています。

オムニチャネルの目的は、顧客満足度の向上です。
実店舗、ECサイト、カタログ通販、ソーシャルメディアなどの複数のチャネルをシームレスに連携させて、「いつでも、どこでも同じように利用できる」形を構築します。
顧客にとっては、より便利で利用しやすいサービスを実現できると考えられています。

オムニチャネルは、「マルチチャネル」「クロスチャネル」と呼ばれる考え方の発展形として登場しました。

マルチチャネルとは、一言でいえば、顧客に対して複数のチャネルを提供するという戦略です。原則的にはこのチャネルが多いほど販売機会は増加します。
そこで、実店舗に加えてカタログやテレビショッピング、ECサイトなど複数のチャネルを運営し、より多くの顧客接点を作り出すことです。

マルチチャネル戦略を展開することによって顧客との接点は増えますが、一方で、多角化したチャネルごとの在庫情報の管理が難しくなるという課題が生じます。
例えば、実店舗とECサイトの在庫を異なる仕組みで管理していると、せっかく商品を購入したいという顧客がいたとしても販売することができず、過剰在庫や販売機会の逸失などの問題が発生するリスクがあります。
そこで登場してきたのがクロスチャネルという戦略です。
クロスチャネルでは、在庫管理や顧客管理などのシステムを背後で連携させることで、複数のチャネル間の在庫情報を最適化します。 これによって前述のような問題を解決しています。

さらに、ブランディング、マーケティングまで統合し全社的な経営的な戦略として取り組むほうが、チャネル間のシナジー効果によって、それぞれのチャネルが持つ潜在的な力が引き上げられるため、「全て」を統合するオムニチャネルに発展してきました。

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