インバウンドマーケティング

若いコンサルには今さら聞けない経営者へ

壮年経営者

若いコンサルには今さら聞けない経営者の皆さまへ。

同世代だから話せる「集客・営業の立て直し方」

「今さら、若いコンサルに教わるのは気が引ける」 「横文字ばかりで、正直よく分からない」 「理屈より、現場の話をしてほしい」 そんな声を、私はこれまで何度も聞いてきました。 私は62歳。 株式会社レゾンデートルの松川です。 これまで中小企業の経営者の方々と数多く向き合ってきましたが、 実は私のご相談者の多くは、私より年上の方です。 そして皆さん、同じ悩みを抱えています。

集客が弱くなってきた。でも何からやればいいか分からない

・紹介が減ってきた ・昔の営業が通用しない ・ホームページはあるが問い合わせが来ない ・SNSは若い人のものだと思っている ・広告は怖い しかし一方で、 ・会社はまだまだ伸ばしたい ・後継者に良い形で渡したい ・営業を仕組み化したい ・安定した集客をつくりたい そう考えていらっしゃいます。

若いコンサルに感じる違和感

多くの経営者がこう言います。 「言っていることは正しいんだろうけど…」 ・経験が浅い ・自社の業界を知らない ・現場を理解していない ・言葉が軽い ・長期的視点がない だから結局、 話を聞くだけで終わってしまう。 そして、何も変わらない。

私がやるのは「アドバイス」ではありません

私の仕事は、理想論のコンサルではありません。 実際にやるのは、 ・営業の流れを一緒に作る ・集客導線を設計する ・ホームページを改善する ・ブログを企画する ・提案資料を作る ・営業方法を決める つまり、一緒に現場を動かすことです。 経営者の右腕として伴走します。

同世代だから分かる経営の現実

60代の経営者には、若い人には分からない悩みがあります。 ・体力の問題 ・後継者の問題 ・社員との距離 ・長年のやり方を変える難しさ ・守るべきものの多さ だから私は、 「無理な変革」ではなく 「現実的にできる改善」 を重視します。

集客は派手な施策ではなく「積み重ね」です

多くの会社が失敗する理由は、これです。 ・SNSだけ始める ・広告だけ出す ・HPだけ作る ・SEOだけやる どれも単発です。 本来必要なのは、 ・ターゲット設定 ・強み整理 ・メッセージ設計 ・導線設計 ・営業設計 これらを一つずつ組み立てることです。 これは経験が必要な作業です。

同世代の経営者だからこそ、まだ伸びる

私はむしろ思っています。 60代の経営者の会社の方が伸びる。 理由は明確です。 ・技術がある ・実績がある ・信用がある ・顧客がいる ・業界理解が深い 足りないのは、ただ一つ。

「伝え方」と「営業の仕組み」

これだけです。  

若い会社にはない強みがあります

長く続いてきた会社には、 ・歴史 ・経験 ・信頼 ・実績 があります。 これは最大の武器です。 しかし多くの会社が、 それを言語化できていません。 私は、ご一緒にそこを整理します。  

同世代の経営者の方へ

同世代の経営者の方へ ・営業を強化したい ・集客を安定させたい ・紹介依存から脱却したい ・ホームページを活かしたい ・後継者へ良い形で引き継ぎたい ・社員さんを育成したい もし一つでも当てはまるなら、 一度、話をしてみてください。   若いコンサルには話しにくいことでも、 同世代なら、遠慮なく話せると思います。   理論ではなく、実務で。 アドバイスではなく、伴走で。   一緒に、営業と集客を立て直しましょう。 株式会社レゾンデートル 松川 勝成

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【 中小企業の知恵袋 】 マーケティング導入・運営支援:株式会社レゾンデートル

インバウンドマーケティングは中小企業でも成功するのか? ~実行したくても、なかなか~

インバウンドマーケティングを始めたい。
しかし、こう感じていないでしょうか。

・ブログを書く時間がない
・何を書けばいいかわからない
・SEOが難しい
・継続できる体制がない
・社内に担当者がいない

実はこれが、中小企業がインバウンドマーケティングに失敗する最大の理由です。

やり方の問題ではなく、
実行できないことが問題なのです。

中小企業が失敗する本当の理由

多くの企業はこう考えます。

戦略を作る

社内で運用する

ブログを書く

しかし現実は

忙しくて書けない

優先順位が下がる

止まる

このパターンになります。

つまり、多くの中小企業に必要なのは

戦略ではなく、実行代行 です

失敗事例1. コンサルだけ入れて終わる

よくあるのがこのケースです。

コンサルに依頼

戦略資料完成

社内でやる予定

やらない

結果、何も変わらない。

中小企業では
「やる人」がいないと機能しません。

失敗事例2. 社内担当者に任せる

これも失敗しやすいです。

・本業が忙しい
・マーケ知識がない
・SEOがわからない
・文章が苦手

結果、

更新が止まる
品質がバラバラ
問い合わせゼロ

になります。

失敗事例3. 制作会社に丸投げする

これも意外と多い失敗です。

制作会社は

・デザインはできる
・記事は書ける

しかし

・営業導線設計
・ターゲット設計
・見込み客心理
・商談化設計

ここまで設計できないケースが多いです。

結果

「きれいなブログ」
で終わります。

中小企業に必要なのは「実行までやるパートナー」

インバウンドマーケティングは、分業しないと成功しません。

必要な作業は実はかなり多いです。

・ターゲット設計
・キーワード設計
・記事構成作成
・記事執筆
・SEO最適化
・内部リンク設計
・CTA設計
・導線設計
・公開作業
・改善分析

これを社内でやるのは現実的ではありません。

成功している企業は「作業代行」を使っている

実際に成功している中小企業は

戦略+実行代行

をセットで導入しています。

つまり

・考える人
・作る人
・改善する人

を外部で確保しています。

これにより

・継続できる
・品質が安定する
・成果が出る

この状態になります。

レゾンデートルの支援はここまでやります

一般的なコンサルは、

戦略だけ、アドバイスだけ

ですが、レゾンデートルでは、実際の作業まで支援します。

例えば、

■ キーワード設計代行
検索されるテーマを設計

■ 記事構成作成代行
問い合わせにつながる構成を作成

■ ブログ記事作成代行
専門性のある記事を制作

■ CTA設計代行
問い合わせ導線を設計

■ 内部リンク設計
SEO評価を上げる構造構築

■ 改善分析
アクセスではなく問い合わせ改善

つまり、

やるべき作業を丸ごと代行します

インバウンドマーケティングは「仕組みづくり」

営業を増やすのではなく
営業の仕組みを作るのが目的です。

問い合わせが来る

興味を持っている

話が早い

受注率が上がる

この状態を作ります。

こんな企業に向いています

・営業人員を増やしたくない
・紹介頼みから脱却したい
・専門性を活かしたい
・価格競争を避けたい
・見込み客を自動で集めたい

こうした企業は
インバウンドマーケティングが向いています。

ただし、重要なのは

実行体制です

まとめ

インバウンドマーケティングは
中小企業でも成功します。

しかし

戦略だけでは失敗します。

必要なのは、

<実 行>
<継 続>
<改 善>

この3つです。・・・PDCA・・・

つまり、

実務まで支援するパートナー( ズバリ、弊社です )が必要です

もし、

・インバウンドを始めたい
・ブログを書きたいが時間がない
・戦略ではなく実行支援が欲しい
・作業まで任せたい

このような場合はご相談ください。

レゾンデートルでは、

戦略だけでなく実際の作業まで代行し

問い合わせが来る仕組みを構築します。

まずは現状をヒアリングし、実行可能な設計をご提案します。

無料相談を申し込む

「マーケティング代行事業」のページ

 

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インバウンドマーケティングは中小企業でも成功するのか? ~失敗事例から解説~

「インバウンドマーケティングをやりましょう」
そう言われて、ブログを書き始めた中小企業は少なくありません。

私も推奨しています。

しかし現実は――
・記事を書いても問い合わせが来ない
・アクセスは増えたが売上につながらない
・途中で更新が止まった

このような“失敗”で終わるケースが大半です。

では、中小企業にインバウンドマーケティングは向かないのでしょうか?
結論から言えば、やり方を間違えなければ成功します。
ただし、失敗しやすいポイントが明確に存在します。

今回は、中小企業が陥りやすい失敗事例から、成功するための考え方を解説します。

そもそもインバウンドマーケティングとは

インバウンドマーケティングとは、
広告ではなく「情報発信」によって見込み客を集める手法です。

代表例は以下です。

・ブログ記事(HP内と外で役割が違う)
・SEO対策(ここでは全般ではなく、ブログ記事において)
・ホワイトペーパー
・メールマガジン
・動画コンテンツ
・SNS発信

逆に、”こんなにできないよ、多すぎる”という声が聴こえてきます。

ですが、中小企業にとってのメリットは明確です。

・広告費を抑えられる
・営業せずに問い合わせが来る
・信頼関係を作ってから商談できる
・価格競争になりにくい

--- 各々のメリットが享けられる理由は、別の機会に丁寧にご説明します。---

つまり、営業リソースの少ない中小企業ほど有効な手法です。

しかし、実際には失敗する企業が非常に多いのが現実です。

失敗事例1. とりあえずブログを書く

最も多い失敗です。

「ブログを書けば集客できる」と思い
テーマも戦略もなく記事を量産するケースです。

例えば、

・社内の出来事
・業界ニュース
・スタッフ日記
・一般論の解説

こうした記事は、読まれても問い合わせにはつながりません。

--- 問い合わせには向かなくともブランディングには有益。別の機会にご説明します。---

なぜなら
検索している人の“悩み”に直結していないからです。

インバウンドマーケティングは、
「検索キーワード(見込み客が検索に用いるワード)から逆算しなければ成功しません。

失敗事例2. アクセス数だけを追いかける

これも非常に多い失敗です。

アクセスは増えている
でも問い合わせはゼロ

この状態です。

原因は明確です。

「見込み客ではない人」を集めている

例えば、

・学生向けの記事
・業界の雑学
・初心者向け解説
・ニュースまとめ

こうした記事はアクセスは増えますが
決裁権者は来ません。

中小企業に必要なのはアクセス数ではなく

問い合わせ数です。

そのためには
「今すぐ客」向けの記事が必要です。

失敗事例3. 売り込みをしない

インバウンドマーケティングは
売り込みをしないマーケティング

と誤解されています。

これは半分正解で半分間違いです。

売り込まないのではなく
自然に相談したくなる導線を作る
これが正解です。

失敗する企業は

・記事を書いて終わり
・問い合わせ導線がない
・サービス説明が弱い
・CTAがない

つまり、読まれても
「で、どこに相談すれば?」となります。

失敗事例4. 継続できない

インバウンドマーケティングは
短期施策ではありません。

しかし多くの企業は、

・3記事で止まる
・半年で止まる
・担当者がいなくなる

このパターンになります。

理由はシンプルです。

成果が出る前にやめてしまう

正しく設計すれば
10記事程度でも成果は出ますが

戦略なしで書くと
100記事でも成果は出ません。

中小企業が成功するインバウンドの条件

成功している中小企業には共通点があります。

①ターゲットが明確
②キーワード設計されている
③問い合わせ導線がある
④営業と連動している
⑤継続できる体制がある

つまり

マーケティング(ブランディング)ではなく営業設計になっている

ここが重要です。

成功パターンの具体例

例えば、コンサル会社の場合、

× マーケティングとは
× 売上アップの方法
× 経営者の悩み

こういう広いテーマではなく( 正直、私も営業より、マーケティング寄りの読者に有益な情報発信が好きですが・・・ )

〇 中小企業 集客 うまくいかない
〇 コンサル 顧問 必要か
〇 実務型 コンサル 選び方
〇 社長 右腕 コンサル

こうした「今すぐ客」のキーワードを狙います。

すると、

悩んでいる経営者が来る

記事で共感

実務型コンサル( 弊社です )に興味

問い合わせ( 無料診断 お気軽にどうぞ )

この流れが作れます。

中小企業こそインバウンドが向いている理由

実は、大企業よりも中小企業の方が
インバウンドマーケティングに向いています。

理由は3つです。

①専門性を出しやすい
②意思決定が早い
③顔が見える(上述、ブランディングに絡みます。別の機会に説明します。)

大企業は無難な情報しか出せませんが
中小企業は実体験を出せます。

これが強い武器になります。

レゾンデートルが考える現実的な進め方

中小企業がやるべきなのは
大規模なコンテンツではありません。

まずは以下の設計です。

①ターゲット経営者の設定( ペルソナ設計 )
②悩みの洗い出し( 相手の立場に共感 )
③検索キーワード設計( 接点・トリガー設計 )
④10記事作成( タイトル洗出しが重要 )
⑤問い合わせ導線設計

これだけです。

ここまで作れば
営業しなくても相談が来る状態になります。

まとめ

インバウンドマーケティングは
中小企業でも成功します。

ただし

「ブログを書く」だけでは失敗します。

重要なのは、

・営業視点
・ターゲット設計
・キーワード戦略
・導線設計

この4つです。

情報発信ではなく
営業の仕組みとして設計すること

これが成功の鍵です。

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【中小企業の集客がうまくいかない理由2】 ~最初が肝心+習うより慣れろ=どっちも大事~

最初が肝心+習うより慣れろ=どっちも大事

<習うより慣れろ>

前回は、理由のその1、

「最初が肝心」=“施策の前段階”が整っていないこと、についてお話しました。

https://raison-dtr.co.jp/information/column/2603/

今回は、後半、「習うより慣れろ」について、お話します。

習うより慣れろ

中小企業の集客がうまくいかない本当の理由

1.口だけのコンサルに疲れていませんか?

2.気合十分! しかし、継続に疲れていませんか?

3.継続しても成果がみえない。不安の中にいませんか?

順番にまいります。

1.口だけのコンサルに疲れていませんか?

同業者の方の悪口のようにネガティブな口調になってしまいました。

決して、コンサルタントを一方的に責めることが本意ではありません。

おそらく、正しい理論や最新手法、実施すれば成果がでる施策を提案、指導していることでしょう。

しかし、現場は千差万別。

業界・業種、社員さんの年齢分布、マーケティングの導入経験、等など。

何よりも考えなくてはいけないことは、規模です。

上下、優劣という意味ではありません。

社会貢献し市場に人気のある素晴らしい企業であっても、中小企業には共通、避けて通れない現場の実状があります。

それは、

・人手が限られている

・専任担当がいない

・営業や現場業務と並行して行う必要がある

という制約です。

・・・だから、マーケティングはできない。無理というのではありません。

制約条件、現実、前提を受けいれて。

その中でも、実施、継続できる内容にカスタマイズすること。

これが絶対に必用なことです。

頭で理解しやる気になっても、実施できないと何も始まりません。

決して大手企業に負けているわけではありません。

背伸びせず、できることを、しっかりとやってゆくのです。

当り前のことなのですが、多くのコンサルタントの方が懸命に説明し、熱心にご指導・ご支援することは、とても素晴らしい内容にみえ、実際に成果を見込めることでしょう。

しかし、実践できないとなれば、それは砂上の楼閣、机上の空論です。

この乖離が、「口だけのコンサル」というネガティブな感情、評価を産んでしまうのです。

当該のコンサルタントさんも可哀そうな気もしますが、そこは、口=理論、理屈だけではなく。

実状、現実にそくした内容にチューニング、カスタマイズすること。

これは、コンサルタントの本分ではないでしょうか。

2.気合十分! しかし、継続に疲れていませんか?

1番の続きでもあります。

崇高な理論、理屈を実践するためには、これにみあうスキルが必用です。

中小企業が抱える時間的な制約だけではなく、大手企業にあり、中小企業が抱えるもうひとつの制約があります。

それは個々の社員さんの単純比較における能力、スキルです。

冷たい言い方、ご容赦ください。

だからダメだ、どうせ勝てない、というのではありません。

本コラムの本質からそれますが、大手企業に入社する多くの方は、学歴やその時点での能力は高いということ、これは現実だと受けいれること。大事だと考えます。

例えば、重要な施策のひとつ。

お客様のためになる有益な情報である、コラムやブログなどを書く技術、スキルについて。

スタート時点の単純比較では、差があっても致し方ありません。

しかし、実践してゆくうちに追いつき、追い越す現象を私はごまんとみています。

拝見しています。スタート時点で出遅れていても、諦める必要などまったくありません。

やればやるほど、身になり、血になり、自信になってゆきます。

但し、簡単ではありません。

価値がある事だ、成果を求めて実践のだ、自身のため会社のためお客様のためだとくらいついていても。

1本を書き上げる負荷や工数は違います。

内容を探す、決める能力。書き上げるライティングの能力。書き上げる執筆時間の長さ。

かなりの努力が必用で1本書くことは大変、これが現実です。

また、書き上げても単純比較すると優劣がついているかもしれません。

さらに、1本の負荷・工数が重いのですから、続けるうちに辛さ、重さがつのって疲れてしまうかもしれません。

・・・それでいいのです。

1本1本、自分が今書ける、発信できる内容を誠意をもって実践すればいいのです。

疲れたら、少し休んだり。質を高めて行きたいと思えば、自身がいいなと思うものをマネればいいのです(マネるためには、自身が書いていないとマネも出来ません。それはまたの機会にお届けします)。

継続はする、できるに越したことはありません。

しかし、それが目的ではありません。

努力を続ける。しかし無理して疲弊し止めてしまうことはダメです。

現実にそくした事を続けるのです。

実務型です。

3.継続しても成果がみえない。不安の中にいませんか?

数多ある正しい理論、あれもこれもではなく、中小企業ができることを現実にそくして実践してゆく。

スキルもあがり、継続もできてきた。

そろそろ、手応え、成果が欲しいですね。焦ることはありません。しかし、正しいと信じていても不安になることもあります。

いえ、私の経験から、むしろ皆さん一度は不安になる時期が訪れます。

ここで萎えて、止めてしまう事態を多くみました。

これは、2番のような意識した小休止、エネルギーチャージではありません。

残念ながら放棄です。

マーケティングがうまく行くケースで多く見うける現象。それは、初期のころに小さくても目に見える成果や、お客様を含めた外部からの好意的な評価をうけることです。

真面目に継続していれば、この初期の成果、評価は受けられるか。必ずしもそうではありません。

そこで、不安を解消する方法があります。

それは敷居、ハードルを下げること。目先の目標を契約締結や売上目標達成などいきなり高くしないこと。方向性が間違っていないことを確かめながら継続できているか? を問う。

実はこれは思っているよりも素晴らしい事なのです。

幾つでも確かめる方法、指標はあります。

モノが売れる前段階の兆候として、ブログ群の読者が増加してくる。HPへの訪問数が増える。SNSの「いいね」が増加する。等など、小さな兆候です。

これらの先に問合せがある、無料トライアル参加、初めてモノが売れる、来店するなどが発生してきます。

どの兆候が正しいのか、これを探して定める方法は、またの機会にお伝えします。

これらを認識したうえで、まずそれに向かう施策、実務型のマーケティングを導入してゆくのです。

”習うより慣れろ” です。

それは、崇高な理論、知識を無理をしてでも、詰め込む(習う)のではなく。

自身が実践可能な実務型の内容を、背伸びせず、身の丈の範囲で、真面目に実践(慣れろ)してゆくことが、中小企業の正しいマーケティングです。

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【中小企業の集客がうまくいかない理由】~最初が肝心+習うより慣れろ=どっちも大事~

<最初が肝心>
中小企業の集客がうまくいかない理由は、「広告が弱い」「SNSが足りない」といった施策不足ではありません。
本当の原因は、 “施策の前段階”が整っていないことです。 特に、地域密着型ビジネスでは、この傾向が顕著です。
中小企業の集客がうまくいかない本当の理由
1.誰に売るかが曖昧
多くの企業が、「できるだけ多くの人に届けたい」と考えます。
しかし実際は、 ・価格重視の層 ・品質重視の層 ・安心感重視の層 ・スピード重視の層 は、求める言葉も判断基準も違います。
ターゲットが曖昧なまま広告を打ったり、情報発信しても、「誰にも刺さらないメッセージ」になります。
■ まず明確にすべきは
“誰のどんな悩みを解決する会社なのか” ペルソナを中心にしたターゲット、カテゴリを詳しく定義する。
2.強みが「自社目線」になっている
(間違った)よくある表現、 ・実績豊富 ・丁寧な対応 ・地域密着 ・高品質施工または高付加価値 これらは差別化になりません(!?) なぜなら、どの会社も言っているからです。
強みとは、 「なぜあなたに頼むと安心なのか?」 が具体的に言語化されていること。
・・・例えば、リフォーム会社の場合、 ・マンション専門だから管理規約を熟知 ・住みながら工事の段取りに強い ・近隣クレームゼロの実績 ここまで具体化しないと、 強みは“伝わらない強み”になります。
3.導線設計がない
ホームページがあっても、 ・問い合わせボタンが目立たない ・施工事例が探しにくい ・「次に何をすればいいか」が書いていない
これでは、 せっかく興味を持った人も離脱します。
集客は、結局のところ、 認知 → 興味 → 比較 → 安心 → 行動 = AIDMA,AISAS など古典モデル
この流れを設計することが重要です。
4.集客と営業が分断している
多くの中小企業は、 ・集客はホームページ会社任せ ・営業は社長や現場任せ になっています。
しかし本来、集客は、 営業を楽にするための仕組みです。
営業トークとホームページの内容が一致していないと、は積み上がりません。
5.数字を見ていない
かたいかもしれませんし、見たら解決ではありません。 ・アクセス数 ・問い合わせ率 ・成約率 ・単価 が、れらを把握せずに 「集客がうまくいかない」と言っているケースは非常に多いです。
改善とは、 感覚ではなく、数字を見て手を打つこと です。
■ 施策より先に見直すべき5つのこと ① ターゲットの再定義 誰の、どの悩みを、どんな強みで解決するのか。 ② 自社の“選ばれる理由”の言語化 抽象的な強みを具体化する。 ③ 導線の設計 問い合わせまでのストーリーを作る。 ④ 営業との統一 ホームページ=営業マンにする。 ⑤ 数値管理の仕組み化 改善できる、すべき指標はどれか、から探す
< まとめ >
集客がうまくいかない原因は、
❌ 広告が足りない ❌ SNSをやっていない ❌ SEOが弱い
ではありません。
本当の原因は、
「戦略がないまま、施策だけを増やしていること」
です。
施策は“アクセル”です。 しかし方向が決まっていなければ、どれだけ踏んでも目的地には着きません。
次回は、そのアクセル。 なにを、どう、どういう理由で踏むのか。 やらない理由をウダウダ云うのではなく、まずはやってみて改善してゆく。 これも古典的な答え、トライ・アンド・エラー、PDCA をはやく回す。 ~ 習うより慣れろ! ~ についてお話しします。
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【中小企業が求めるコンサルタント】~レゾンデートルのポリシー~

<実行支援型であれ> 中小企業がコンサルタントに求めるのは、単なる綺麗な「戦略の提案」ではなく、人手やノ ウハウが不足する現場に入り込み、汗をかいて成果を出す「実行支援型」の姿勢であると考えています。 私はこれまでのビジネスライフの前半を大手企業にいました。 そこでコンサルタント、ひいては社員に求められるのは、高い知識と確かな実績、そして成果です。 今、後半、自身が小企業をたちあげ、中小企業の皆さんをご支援すること、ご一緒に成長する人生を生きています。 まさしく、「へ理屈はいらない」「一緒に汗をかこう」「大きな未来より目に見える成功、歓び」が大切だと肝に銘じています。
しかし、2025年以降は、DX(デジタル化)による生産性向上、採用強化、金利上昇に対応した財務強化といった具体的な課題解決能力が重視されています。 高い知識、知能も必要になってきました。
現状をふまえ、具体的に中小企業が求めるコンサルタントの特徴や要素は以下の通りです。
1.現場に入り込む「実行支援力」
①「一緒に手を動かす」姿勢: 戦略を描くだけでなく、現場のスタッフと共に汗をかき、泥臭い業務改善を行ってくれること。
②確実な成果への執着: 売上アップやコスト削減など、具体的かつ測定可能な指標(KPI)で成果を見せること。
2.即戦力となる専門知識・スキル
①DX・IT活用 ITツールやSaaS、生成AIの活用により、人手不足を補い生産性を向上させるスキル。
②採用・人材育成: 深刻な人手不足に対応し、採用サイトのコンテンツ改善や離職防止などの具体的施策を提案・実行できること。
③財務・経営改善: 金利のある世界に対応できる財務・資金繰り支援や、収益性改善(利益確保)のノウハウ。
3.経営者に寄り添う伴走パートナー
①「右腕」としての信頼感: 経営者の孤独を理解し、真摯に相談に乗れるコミュニケーション能力。
②経営者の理念の理解: 会社の文化や現場の状況を考慮した上で、現実的な戦略を提案できること。
4.納得感のある費用対効果
①コストに見合う成果 顧問契約(相場:月10-30万円)やプロジェクト契約に見合う、目に見える効果。
②お試し契約の対応: 実際の相性や能力を見極めるため、短期間の契約(スポット契約)から始められる柔軟さ。
5.業界特化型の経験
①自社が属する業界特有の事情、商習慣、競合状況を深く理解している専門家(製造業、卸売業など)。
まとめると、現代の中小企業は「分析だけして帰る人」ではなく、「社内スタッフのように現場で汗をかき、AIやDXツールを使って業績を向上させてくれる実務家」を求めています。
私はマーケティング、とくに、「実務型インバウンドマーケティング支援」を標榜しています。 上記、期待に対して、専門・得意な分野とそうでない分野があります。 しかし、ひとつ胸をはって言えることは、頭でっかちではなく、現場で汗をかき、小さくても着実な成功を一緒に喜ぶ。 経営者の方の社外の右腕として安心してご一緒に歩ける。 ここは、外せないわが社のポリシーでもあります。
反省として・・・。 自分でいうのもなんですが、安すぎて自分で自分の首を絞めています。 最初はそれでいいのですが、お客様が成長し予算がとれるようになれば、正規の報酬を頂けるような道を模索中です。
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 【どうする?脱クッキー】サードパーティーの代替手法~自社で顧客情報を収集・活用する方法~

240531 パーミッションマーケティング

米Google は、2024年末までに全ユーザーのサード・パーティー・クッキーを廃止する。 これに替る手法がない。既存のデータ収集方法では顧客の実像がつかめない。 今後益々自社での情報収集が重要になります。 中小企業もうかうかしていられません。

240531 サード・パーティー・クッキー

1.技術面からのアプローチ:
そもそもサードパーティデータはクッキー(Cookie)の登場で安易、廉価に顧客像をつかめる、アプローチができる手法です。 それ以前は、自社顧客のデータを収集、分析、活用する「ファースト・パーティ・データ」を使っていた。これに加え再注目されているのが、「ゼロ・パーティ・データ」です。“顧客がブランドに何かを期待し、同意した上で、意図的に企業に提示するデータ”のこと。
この2つを組み合わせて、購買の「後=ファースト」と「前=ゼロ」から顧客像を知る手法です。 実はこれも既に1999年にセス・ゴーディン氏が提唱し、流行った「パーミッションマーケティング」に近しい。 顧客から許諾(パーミッション)と信頼を得てマーケティングを行う。 企業と顧客の信頼があるからこそ欲しいモノ・コトや欲しいタイミングが判る。 クッキーに頼って楽をせず、自身で汗を流す原点回帰ということか。

240531 パーミッションマーケティング

2.アパレルECの秘策。会員登録時に「70の設問」
同じように大量の設問を設けましょうというのではなく、アンケートの策定に参照になると考えています。 パーソナルスタイリングサービスを軸としたファッションブランド「DROBE(ドローブ)東京・港区」が会員登録時に実施。ファッション好み診断、身長・体重、職業という個人情報、気になる身体の部位・コンプレックスまで計70問。 負荷をかけて開示する価値のあるサービスであるだけではなく、回答のノウハウが大きい。
・簡単な設問から始めてリズムよく回答できるようにする。 ・回答してどう活用されるか分からないという不安を解消する。 ・主要ブランドを明示し簡単に選択。それ以外は記載にする。 ・予算も統計から仮予算の数値を明示し選択。それ以外は記載にする。 ・この設問数は「よく知って欲しい」という承認欲求を満たすためだと寄りそう。 ・視覚化で認識負荷を軽くし誤認を削減する。 ・難しい言葉、例えば旬で曖昧で感覚的、理解差のある「フェミニン」「マッシュ」等は使わない。 等など。
得られた結果は回答者個々を念頭に、恒常的なデータはAI、鮮度の高い、ナイーブな情報は人の力で判断するという役割分担をしている。

250531 DROBE(ドローブ)

3.「顧客の気持ち」はデータが全て教えてくれる:
宿泊予約サービスの「一休.com 東京・千代田区」はレッドオーシャンの中で“売り方の背別化”に活路を見出し、ファースト・パーティ・データを活用している。
技術的にどうこうと言いたいのではない。その理解方法に価値がある。 例えばAという顧客が初めての時、2回目のとき、定期化したとき、では同じ人でも顧客情報は変異しているはずで。Aに近い人に初訪して頂くには、近い人が定期化して頂くには・・・と分けて分析する。 つまり、“顧客(この場合はA)のサイト上での行動データを分析し、その人と最も近い行動をとった人が選んだ宿や条件を基に最適な宿を提案する。”
技術的には、他の類似ユーザーの行動を基にしたパターン処理だが、定性的には“お客さんが何をしたいかは、他のお客さん(の行動)が教えてくれる”という考え方です。 クーポンを出す時に重要なのは「あと少し背中を押してくれたら」というタイミングだがこれを見抜くのも。 「気持ちが盛り上がるタイミング」を見抜くのも。 全て、類似の他の顧客の行動に教えてもらうという姿勢である。

250531 一休

4.ファンコミュニティーでインサイトをつかむ:
ビール市場は各社の技術、広報戦略の向上でコモディティ化している。要は何を飲んでも美味い。エビスビールの生存戦略として「情緒的価値」の醸成をあげている。
顧客との距離を縮めてビールの味以外の精神的なつながりをつくる。 顧客同士や顧客とブランド担当者が交流できるファンコミュニティー「エビスビアタウン」の運営を2022年から開始した。 ヘビーユーザーを「住民」としてアンバサダー的におつきあいしている。
1)コミュニティー内の企画、運営に参加してもらい「実行委員」として格上げ。実際に一緒につく る、自分事に昇華してもらう。 2)「住民」から聞けたエビスを好きになる、なった原体感(20才の誕生日を両親にエビスで祝ってもらった、懐かしい友人との再会には必ずエビス、等)をライトユーザーに再現、体験してもらう。 その場としてより敷居の低い入りやすいアンテナショップ「YEBISU BAR(エビスバー)」や発祥の地につくりエビスを知ってもらう「YEBISU BREWERY TOKYO(エビス ブルワリー トウキョウ)」に誘う。 3)住民のロイヤリティー変化の可視化をする。もうエビスから離れないと胡坐をかかず年1回の 「住民意識調査」で寄りそう。施策が狙い通りか尋ねる(教えて頂く)、ロイヤリティーをはかる評価軸を複数つくってゆき更に寄りそう姿勢を継続する。

250531エビスビアタウン

どれも全く同じことをせずとも、出来ずとも、コツ、ノウハウから出来そうなことを少しづつ真似をする。その考え方、姿勢にならいアンテナをたてる。
やれることは実は少なくないと考えています。

デジタルマーケティングは、早く安く誰にでもできます。
だからこそ、他者より早く着手した人たちが勝っています。
”中小企業のための”
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”中小企業による”
マーケティングに踏み出しませんか。
ご興味ある方はいつでもお気軽にお声がけください。

<参考文献> 日経XTREND 6月号

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【間違いだらけ?!】顧客インサイトをつかむ~最新のリサーチ方法について~

iPhone スティーブジョブズ
顧客インサイト(潜在顧客にとっての本当の価値・傾向)をつかむ際、マーケティングリサーチを活用する企業は大手には少なくない。 今、このリサーチ方法が正しいのか疑問符がついている。 インサイトをつかむことの重要性は中小企業にとっても同じだが中々手がまわっていない。 しかし、リスクヘッジのためにも大がかりではなくとも事前の調査、考察を実施すべきだと考えています。 考察の一助になる参照にすべき、大手の陥りやすい悪しき傾向と成功事例を共有し活用したい。 マーケティングリサーチ

まず悪しき傾向として。 リサーチ体制、手法への正しい理解がないまま“形式的なリサーチ”を行っている企業が多い。 行動を起こす前に少なくとも以下の整理は必須だと識者は問う。
1. 何のためにリサーチを行うのか?
2. そのリサーチで何を得たいのか?
3. 想定される結果から次はどのようなアクションをするのか?

その次に、以下に整理する手法のどれが最適なのか検討をすべきである。
<リサーチの種類>
「探索的調査」・・・商品企画のアイデアや顧客インサイト(洞察、潜在ニーズ)を得るための市場調査。定性調査が一般的。
「検証的調査」・・・商品コンセプトを、顧客ニーズや競合・技術面で検証するための市場調査。定量調査が一般的。

特に「定性調査」で顧客インサイトを得ることは顕在化されていないニーズをあぶりだして把握する必要があり容易ではない。
4つの手法を整理し共有しますが、中小企業にとってはどれかをしっかり実施しましょうというのではなく。
どれも心構え、コツ・ノウハウとして参照になるのでメモして現場、市場でアンテナをたてるべきだと考える。
(私もそうします!)
240529 顧客インサイト

1)インタビュー法:
「グループインタビュー」と「デプスインタビュー」がある。 多様な情報を知りたい場合は前者が有効。発言力のある回答者に引っ張られる傾向があり、要注意しながら実施。 消費者の内面を知りたい場合は後者。複数人に個別に実施すべし。
2)観察法:
観察者の力量に依存することに留意が必要。 行動観察、店頭観察などデザインシンキングで用いる。顧客の“無意識の行動を基に、見過ごしがちな言葉にされない”潜在ニーズ(顧客インサイト)をとらえるよう心がけるべし。
3)リード・ユーザー法:
リード・ユーザー=先端的なユーザーに率先して欲しいもの、商品企画を発言してもらう。 消費者自身に自分の内面を整理、発信してもらい参照にさせてもらうべし。
4)ソーシャルリスニング:
リード・ユーザー法の現在の形のひとつといえる。 SNSや動画により顧客が自らのアイデアやユニークな使い方、不満を発信しまくっている現代。 これを観察、収集して整理するべし。 240529 ソーシャルリスニング

大手の成功事例として。
1. ハウス食品:ロングヒットの裏にリサーチの力。調査次第で撤退も辞さず。
著名商品「バーモントカレー」で「若年夫婦二人」の購入率が低下していることが顕在化。 ライフステージが変化したとき、お客様に寄り添い進化(深化)することを重視。 調査でこの対象は、①夫婦共稼ぎで帰宅後調理は面倒くさい。 ②脂っこい洗い物は面倒くさい。③そのくせこだわりの味、高級感は得たい。というインサイトを持つことが判明。 応えられるのか?を社内で検討、考察し答えが「可能・OK」だったので新品種を開発、販売へ。

250529 バーモントカレーシェフズアレンジ 2. ファミリーマート:調査専門部隊の驚異の実力。ヒット確率を高めるリサーチとは。
顧客理解を徹底し、データ分析に基づいて経営者や事業部門に提言を実施する。 1) 商品企画、マーケティング部門から独立した第三者の視点を持った組織。 2) 消費者理解に必要な金を、コストではなく先行投資として位置づけ。 3) 「お客様のために」ではなく、「お客様の立場に立って考える」客観的に考えるべし。 成功事例である「生コッペパン」は従来のコッペパンが持つイメージ(ペイン)として「懐かしい」「学校給食」「素朴」「ボソボソ」との違いを明確にした。 商品コンセプトをコピーの形で明確に可視化。消費者の反応を調査。消費者からどのような評価を得られるか明示。 これを「消費者に刺さるコンセプト」として練り上げて購買時のリピート率の向上に貢献した。 240529 生コッペパン

最後に「斬新で世の中にない新商品」として、米アップルのiPhone の成功が有名だが、当初、多くの識者に「そんなものは売れない」と言われた。が、見事に潜在ニーズを掘り起こした。
この背景を共有します。 リサーチ当初は、a. 斬新過ぎて商品を想像できない。 b. 対象ユーザー同士で形成できる認知や理解の度合いは極端に下がる。 c. 相対比較するものがなく比較できない。 と「限界」だらけだったが、この限界を認識したうえで結果を見定め行動につなげた。 上記結果は独自化や差異化のヒントにならない凡庸な結果、想定内の結果だった。 統計学で検証しないいわゆる「外れ値」がゆえに、これを掘り下げることで、新しい発見、アイデアの起点に繋げていった。 マーケティングリサーチはビジネスのためのもの。統計学のような研究のために実施しているわけではない。 「外れ値」という宝のネタ、素材に気づき具体化、可視化できたとしたら。 それは世の中に存在しない新しい商品を産む可能性がある。

iPhone スティーブジョブズ プレゼン

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<参考文献> 日経XTREND 6月号

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【必見・続】中小企業の集客 新しい形!~特に無形サービス・問題潜在商品について~

2024年4月より13期に入りました。 それ以前からマーティングに携わっており、ここ10年はデジタルマーケティング、インバウンドマーケティングの導入、運用支援を中心に活動しています。 多くの業界、業種を経験し、100社を超える中小企業様、300を越えるマーケティングトライの中から見えてきたことがあります。

前回は、以下公式に照らして、「初訪者数の増加」がもたらす効果についてお話ししました。

(前編: https://raison-dtr.co.jp/information/news/2455/

今回はその続編としまして。 初訪者数の増加以外に、リストの充実がもたらす効果・成果と価値、意義について。 トリプルメディアの立ち位置の違いを軸にお話させて頂きます。

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<有形サービスの公式>
(オウンドメディア+アーンドメディア) X ペイドメディア = 早い効果・成果 → 全部、成果・効果がはやい。 → しかし、廃れも早い。努力の切れ目、金の切れ目が集客の終わり。

<無形サービスの公式>
(オウンドメディア+アーンドメディア) X ペイドメディア = 長い効果・成果 → すぐに効果は出ない。しかし、質の高い、継続してきた前者が存在していれば、後者でのご縁がジワジワと効いてくる。前者が存在しないと後者の意味はない、無駄金。 → 初訪数を増加させれば必ず良質のコンテンツがCVに結びつく。
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インバウンドマーケティングの真髄は、見込み客がその気になったときに、
1.コンタクトを継続している状態を保っていること。極論、いつもすぐそばにいること。
2.忘れられないこと。改めて、検索含めて調べられると「0=ゼロ」からの戦いになります。
3.営業のように強くおさず、空気のように柔らかく存在をアピールし続けること。
4.最後に、1,2,3 のように決して強く推しているわけではないが、読むと為になる有益な、ありがたい情報を提供し続けることによって「返報性の原理」が働いていること。
「返報性の原理」は、いつもお世話になっていて、有益な情報をタダで長く提供してくれていて。 何かありがたい。何かお返ししないと悪いような気がする・・・。 このような空気です。 これがその関係に存在していると採用を考え始めた時、契約先を選択する時に、一歩、二歩、先を歩いている状態になっています。

アメリカでは、この関係を、
「フィーディング」・・・北京ダッグ(や養豚、養鶏、肉牛)に餌を与えて、時期がきたらいただく。

Feeding Pig Icon. This 100% royalty free vector illustration features the main icon pictured in black inside a white square. The alternative color options in blue, green, yellow and red are on the right of the icon and are arranged in a vertical column.

「ナーチャリング」・・・お花に種から水、肥料を与えて、な開花したら切って楽しむ。

日本では、かような強い表現は避けた方がいいと考えています。 しかし、理屈、イメージはこの通りです。

では、柔らかい関係を継続するためには何が必要か? これが、「見込み客」のリストに入って頂くことです。 何をもって「リスト」に入っていると定義するか? 近いところにたくさん答えがあります。 もっともメジャーな関係のキーは、 ・メールアドレスの取得、登録・・・メールマガジン、ニュースの発行です。 ・最近、効果が高いのは、LINE Business への登録・・・LINE経由のニュース、お得情報配信。 ・各種、SNSのコンテンツへの「いいね」=エンゲージメントではなく、その媒体、チャンネル自体への登録=「いいね」・・・継続投稿をご覧頂く、反応頂く。全ての投稿を共有しているわけではない、柔らかい関係の継続。

初回訪問で”1””0”、”白””黒”と勝負をつけるのではなく、あくまで最初の出会い、きっかけとしてリストに入って頂くことを目的にして、敷居を下げてスタートする。 継続した関係継続により徐々に信頼関係を構築してゆく。 時間をかけて醸成してゆく。

一見、前者の方が楽で効率が良いように思えます。 しかし、これは大手、強者のやり方。 中小企業でも有形サービスにあう手法だと考えています。 情報過多、洪水のこの時代。 特に、無形サービスでは時間をかけてマーケティングを実践することをお勧めします。 いえ、やらざるを得ません。

同じトリプルメディアですが、その意義・価値、効き方、効く期間は全く違います。 無形サービスの方は長い視点でモチベーションを切らさず取り組む必要があります。 しかし、その資産は長く貴社を支えます。

Inbound Marketing

デジタルマーケティングは、早く安く誰にでもできます。 だからこそ、他者より早く着手した人たちが勝っています。 ”中小企業のための” “中小企業ができる” ”中小企業による” マーケティングに踏み出しませんか。 ご興味ある方はいつでもお気軽にお声がけください。

<参考文献なし> オリジナルコンテンツ

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<中小企業マーケティング成功の鍵>
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【 中小企業の知恵袋 】 マーケティング導入・運営支援:株式会社レゾンデートル

【必見】中小企業の集客 新しい形!~特に無形サービス・問題潜在商品について~

Inbound Marketing

2024年4月より13期に入りました。 それ以前からマーティングに携わっており、ここ10年はデジタルマーケティング、インバウンドマーケティングの導入、運用支援を中心に活動しています。 多くの業界、業種を経験し、100社を超える中小企業様、300を越えるマーケティングトライの中から見えてきたことがあります。
それは、
1.大企業も中小企業もマーケティングの基礎・基本は変わらない、同じ。
しかし、資金力、人材力、耐久力(スピード)には大きな隔たりがあるのは厳然たる事実。
2.中小企業の中でも、目に見えるものを扱う企業と無形のものを扱う企業のやり方は違う。
とくに、アーンドメディアにおいてその違いは顕著。 1番は容易に想像がつきますし、悔しい想いをした方も多いことでしょう。 しかし、「それは大手だから言えること」と腐らずに基礎・基本を学ばなければなりません。 大手には敵わなくとも中小企業の中で勝てばよいのです(ランチェスターの法則)。
問題は2番です。
私自身のたくさんの経験の中で、うまくいった、好評だった、成果がでているお客様と。 同じ施策、同じ理屈、同じ熱量で頑張っているのに相対的に満足ゆく成果を得ていないお客様がいます。 何故だ?2つの違いに気づきました。

違い1)有形の目に見える商品、サービスと無形の目に見えない商品、サービスという違い。 言い方を変えると写真(静止画)や動画映えるか映えないかという違い。

違い2)利用者の身近にあるもの、所持した消費した経験があるもの、良し悪し・好き嫌いの判断をしやすいもの。と、初体験のもの、良し悪し・好き嫌いの判断をしにくいもの。という違い。

そうです、端的にいうと、中小企業でしかも無形サービスを扱っている場合、デジタルマーケティングで苦戦する傾向にあると気づきました。

弊社は、無形のサービスを扱っています。 弊社自身も大企業ではなく、無形サービスを扱っている厳しい環境にいます。 お客様のご支援ではうまく行くのに、実は正直、自身の苦労は報われないとは言いませんが、相対的に成果に満足とは言い難いです。

ではどうすればよいのか? その「二重苦=中小企業で無形サービス」の方々のデジタルマーケティングの勝ち方、やっと解かりました。

先に、「インバウンドマーケティング」とは何か、再確認・復習をします。 見込み客にとってニーズを満たす有益な情報を発信、用意し興味のある見込み客から問合せなどのアクションを起こし発生した関係を信頼を基に継続してゆくマーケティングです。 逆に「アウトバウンドマーケティング」は見込み客にとって有益なハズだとの信念を基に積極的にコンタクト、紹介してゆくマーケティングです。 ちなみに「観光客」をインバウンド、「観光業界、特に海外客を訪日させる」目的のマーケティングを「インバウンドマーケティング」と呼ぶのは日本だけの言わば日本語英語化している現象です。 背景、理由として、 1. 外から内に来るインバウンド、内から外に向かうアウトバウンドの前者を外人観光客と早合点、勝手に解釈した。これが定着した。

2. デジタルマーケティング初期、先駆的な海外旅行者のSNSを閲覧したり、日本人発信のSNSを閲覧して、予期せぬ海外客が勝手に押し寄せてきて、言わば勝手にインバウンドマーケティングが機能、成功したため。これ=海外客が来てくれる施策をインバウンドマーケティングと言うのかと勝手に解釈した。これが定着した。 この二点によります。あながち大間違いではなく、既に市民権を得た言葉になっているのでよしとしましょう。

Inbound Marketing

いずれにしても、観光同様にインバウンドマーケティングに向く業界は、飲食、アパレル、など華やかなB2Cや、インテリア・エクステリア・リフォーム、不動産・住宅、製造など一部B2Bは映える写真、動画を発信しやすく市場での認知、拡散は比較的起こしやすいと言えます。

もうひとつ、ルックス含め発信者に華があり映えるのもセルフブランディングがしやすく、有形の商品、サービスの一部と言っても過言ではありません。 見込み客が価値を想像、想定しやすい商品、サービスと会いたくなるルックスです。

では、中小企業で無形サービスにおいての答えは? それはトリプルメディアの位置づけをよく理解し、インバウンドマーケティングに適応させることです。 “普通”のトリプルメディア手法、“普通”のインバウンドマーケティング手法とは似て非なるものと理解して取組み、モチベーションを保つことが大切です。

250521 トリプルメディア

1.オウンドメディアの立ち位置・価値:
有形サービスにおいては美辞麗句と見栄えのいい視覚的に訴えるコンテンツを掲載すればよい。HP(ホームページ)だけではなく、ぶらさがるBLOG、動画掲載のYoutubeチャンネルも同じ。 しっかりやれば、それだけで集客効果が出始める。 無形サービスでは、ライバルと差異をつけにくい。テキストで幾ら説明しても権威性(著名人のお勧め、褒賞経歴等)もある方がいいが、見込み客は中々契約の決心がつかない。 集客効果はみえにくい。 しかし、実施する意義はあります。 訪問者にとって、すぐ判断できなくとも、プロの知見、質の高いコンテンツの発信、継続した有益情報の提供(BLOG)を実施していく実績、姿勢は必ず評価されます。

2.アーンドメディアの立ち位置・価値:
有形サービスにおいては美辞麗句と見栄えのいい視覚的に訴えるコンテンツの掲載、発信を実施すれば、それだけで集客効果が出始める。 無形サービスでは、ライバルと差異をつけにくい。有益な発信をしても映えないしバズらない。見込み客は中々契約の決心がつかない。 集客効果はみえにくい。 しかし、実施する意義はあります。 訪問者にとって、すぐ判断できなくとも、プロの知見、質の高いコンテンツの発信、継続した有益情報の提供を実施していく実績、姿勢は必ず評価されます。 数は少なくともレベルの高い既存顧客、識者とのコミュニケーションは説得力があります。

3.ペイドメディアの立ち位置・価値:
有形サービスにおいては実施すれば効果はでます。投資額と成果・効果は正比例します。 無形サービスはオウンドメディアに来訪はしてくれます。 でも、すぐCV(コンバージョン)には結びつかず、集客効果はみえにくい。 しかし、実施する意義はあります。 訪問者にとって、すぐ判断できなくとも、プロの知見、質の高いコンテンツの発信、継続した有益情報の提供を実施していく実績、姿勢は必ず評価されます。 1,2番の積み重ね、資産がここで活きるのです。

<有形サービスの公式> (オウンドメディア+アーンドメディア) X ペイドメディア = 早い効果・成果 → 全部、成果・効果がはやい。 → しかし、廃れも早い。努力の切れ目、金の切れ目が集客の終わり。

<無形サービスの公式> (オウンドメディア+アーンドメディア) X ペイドメディア = 長い効果・成果 → すぐに効果は出ない。しかし、質の高い、継続してきた前者が存在していれば、後者でのご縁がジワジワと効いてくる。前者が存在しないと後者の意味はない、無駄金。 → 初訪数を増加させれば必ず良質のコンテンツがCVに結びつく。

同じトリプルメディアですが、その意義・価値、効き方、効く期間は全く違います。 無形サービスの方は長い視点でモチベーションを切らさず取り組む必要があります。 しかし、その資産は長く貴社を支えます。

次回は、初訪者数の増加以外に、リストの充実がもたらす効果・成果と価値、意義について。 今回同様、トリプルメディアの立ち位置の違いを軸にお話させて頂きます。

デジタルマーケティングは、早く安く誰にでもできます。
だからこそ、他者より早く着手した人たちが勝っています。
”中小企業のための”
“中小企業ができる”
”中小企業による”
マーケティングに踏み出しませんか。
ご興味ある方はいつでもお気軽にお声がけください。

<参考文献> 日経Xトレンド 2024年4月号

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